芦屋競艇場の特徴と女子戦傾向

ジキルの競艇場特徴と女子戦傾向

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芦屋競艇場

オフィシャルホームページ

リンク先:芦屋ボートレースオフィシャルサイト

水面特徴

淡水です。干満差はありません。単純に浮力がなく体重の重いレーサーは不利になる傾向があります。ただ、大きく影響するラインは経験上5kg以上の差です。女子レーサーでは気にすることは少ないと思いますが、三松直美や若いレーサーに体重が重いレーサーがいますので注意が必要です。

1マークのバックに側に葦の群生があり、天然の消波装置の役割を果たしています。風の影響も少ない競艇場です。夏は向かい風、冬は追い風のイメージです。多摩川競艇同様、日本屈指の静水面と言われています。コンディションに関して気にすることが少ない競艇場の一つです。

コースレイアウトより

引用元:芦屋ボートレースオフィシャルサイト

ピットから2マークまで140mと長い特徴があり、引き波の影響も少ないと考えられます。待機行動時間が1分40秒と短くインの起こし位置は楽な印象です。
ここが一つ目のポイントです。待機行動時間は、ボートレース場によって違うということ、そして、短ければ流される時間も短くなるのでインの起こし位置がスタートラインより遠く取れるのでイン逃げがしやすいと言える競艇場の一つです。一方で、いわゆる前付けには注意が必要ですが、女子戦ではそこまで気にしなくて良いかと思われます。池田奈津美というレーサーには注意してください。2023年6月時点でダッシュにいたら確実に前付けしてきます。(中谷も注意が必要です)

スタートラインから第一ターンマークを見ると広さで言えば第一ターンマークの幅が広い設計です。
台形型の施設が問題で広くなっていますが多少振られています。ただ、第一ターンマーク入り口が53m、中間90m、出口87mは、かなり広く取られています。
戸田競艇場比較します。

スタートラインの幅に注目です。芦屋が55mに対して戸田は50mです。振り幅を見ます。
振り幅とは、スタートの幅から、第一ターンマークの幅の差です。狭くなればなるほど1コースが窮屈になる傾向があります。その理由は、右斜めに走らないと第一ターンマークが近づいてくるからです。
第一ターンマークの幅が芦屋は50m、戸田は37mです。つまり、芦屋の振り幅は5m、戸田の振り幅は13mです。芦屋の逃げが強くて、戸田が逃げづらいと言っている理由にレイアウトの違いがあります。

また、芦屋競艇場のスタート幅の50mは、艇と艇の間が空くことによって、コースが後ろに行くほど、第一ターンマークが遠くなります。簡単に言うと、第一ターンマークのから6コースまでの距離を考えると芦屋は50mと遠く、戸田は37mと近い(実際は端を走るわけではありませんので例として)と考えると遠いという意味がわかると思います。艇と艇の間隔が空くと差し場が生まれ、間隔が狭いと捲りが決まりやすいレイアウトになります。ですから、芦屋競艇場は、差しや捲り差しを狙いたくなるレイアウトです。

ジキル
ジキル

ボートレース場ってみんな同じでしょ?と思っている方もおられるかも知れませんが違います。そして、そんなに気にするもんなのか?という事に関しても気にしてください。レイアウトに触れない方も多いですが、逃げやすい、逃げづらいというのは競艇予想において中心となる考え方です。実際のデータを見ます。2023年3月1日~5月31日の3ヶ月データのイン逃げ率は、戸田が46.6%で、芦屋が60.2%です。数値でも表れています。(データ元、ボートレースオフィシャルサイト)

十分に取られた1マークとバックの幅、そして2マークの幅も十分広いです。

レイアウト上は、静水面でスピード戦が繰り広げられる水面特徴です。

芦屋は左後ろからの追い風が一番危ない。危ないとは、スタートが難しくなるということで、2021年8月の開催で左後ろから4m~5mの風になった時に4艇のフライングがありました。この風向の時には、スタートを注意したいです。

それでは、次のページで更に芦屋競艇場を深めます。

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