住之江競艇場の特徴と女子戦傾向

ジキルの競艇場特徴と女子戦傾向

スポンサーリンク

住之江競艇場

オフィシャルホームページ

リンク先:住之江ボートレースオフィシャルサイト

大阪支部所属女子レーサー

高橋淳美
五反田忍
西村歩
落合直子
原田佑実
鎌倉涼
坂咲友里
関野文
計森光
赤井星璃菜 
上田紗奈
高憧四季
山下菜緒
宮崎つぐみ
田上凜

ジキル
ジキル

ベテランでは、3コースより外から豪快な捲りを決める五反田。4コースが密かに上手い高橋。実力上位の落合、原田、鎌倉。若手では、高憧が活躍しています。個人的には、高憧が上手いし才能あるレーサーの一人と思っています。師匠は夏山亮平です。この夏山本人はパッとしないが、弟子は上田龍星と高憧四季です。キッチリと成長させ、将来の活躍は間違いないレーサーを育てているところに育成者としての才能を感じています。他のレーサーは、競艇女子レーサー名鑑で確認してください。

水面特徴

水質淡水のプール型競艇場です。水が硬いと良く言われている競艇場で、レーサーは乗り心地を重視しているように思えますし、そういった話を選手コメントで見たり聞いたりしています。

水が硬い。と言われても、実際に水面を走ったことのない私達にはイメージが湧きません。当然、ジキルも住之江競艇場の水面をボートで走ったことはありません。私が、見たり聞いたりした中でわかりやすかった表現が

「車で砂利道を走っているようなイメージ」

です。
確かに乗りにくそうですし艇が跳ねそうです。このことから、レーサーは乗り心地、舟がバタバタしないような調整やレースを心掛ける傾向にあると思われます。淡水なので浮力がなく体重が重いレーサーは不利な傾向があります。
風が穏やかな競艇場です。

コース別の特徴

ピットから第二ターンマークまで120mあり、進入が乱れがちな特徴です。
スタートから第一ターンマークまでの振りが6mと振り幅が小さく、基本的にインが強いレイアウトです。インの1着率約60.0%と数字でも裏付けされています。(2023年4月1日~6月30日)
ベテランの方には釈迦に説法ですが、振り幅について説明しておきます。
こちらは、戸田競艇場のレイアウトです。

水面データ
引用元:戸田競艇場オフィシャルサイト

スタートラインの比較では、住之江が51m、戸田が50mですが、第一ターンマーク入口の幅が、
住之江45m、戸田37mと8mの違いがあります。振り幅とはこのスタートラインの幅と第一ターンマーク入口の幅の「差」を言います。スタートしてから1コースの左側が狭くなっていきます。車でもバイクでも左に曲がろうとした時に、左が狭ければ狭いほどスピードを落とす必要があります。ですから、1コースの選手は幅を取ろうと右斜めに航走する必要があります。幅が取れなければスピードを落とさなければなりませんし、スピードを落とさないと曲がった後に大きく膨らむと思います。
そのイメージと同じで、
住之江は振り幅が小さいからインが回りやすい=逃げやすい。
戸田は振り幅が大きくターンしにくい=逃げづらい。

ということになります。

スポンサーリンク

余談

ここからは少しですが、ジキルが展開予想をする上で考えていることを記載しておきます。

表現では「張る」が最も持ち寄られています。これは、一つ内の艇が一つ外の艇に寄っていくことです。良く聞くのが、「2コースが張ってマイシロを取った」です。
これは、2コースが3コースに寄り、1コースとの距離を置くことで小さい引き波の上を加速をつけてターンできます。

では、張れば良いと思われがちですが、ジキルは、スタートが先行できたかどうかで張れるかどうかが決まる(加えてレーサーの特徴)と思っています。いくら2コースが張りたくても、3コースがスリット先行したら覆いかぶさるように絞られます。(艇を寄せられる)そして、3コースの捲り差し、捲りによって2コースが引き波に吸い込まれるように下がっていくことを見たことがあると思います。
参考)艇と艇が間が広ければ差しが入りやすく、狭ければ捲りが決まりやすい。後者の狭いというのは第一ターンマークに近くなことと、一つ内の艇の減速と同時に加速することで捲りやすくなる。

この原則を1コースと2コースの関係で考えると、戸田競艇場のように振り幅が大きい競艇場では、1コースが2コースよりもスリットを先行し、できるだけ張って第一ターンマークに迎えることで逃げやすくなります。戸田競艇場の逃げ穴を狙う、もしくは、逃げられないと考える時に、一つの考え方として参考になれればと思います。

その競艇場のレースに参加するときは、競艇場のレイアウトを見て、違いを比べてほしいと思います。イン逃げがしやすい=何故?、
イン逃げがしにくい=何故?、
〇〇コースが狙い目=何故?
この「何故」を追求することが競艇の楽しみの一つですし、競艇場のレイアウトの違いを楽しむ一つになります。ちなみにジキルは、戸田競艇場が一番好きです。

次のページ

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました