平和島競艇場の特徴と競艇女子戦傾向

ジキルの競艇場特徴と女子戦傾向

こちらの記事は2023年4月に修正しました。
平和島競艇場の特徴と競艇女子戦の特徴を合わせて考察している記事です。競艇場の特徴を考察している記事は多くありますが、女子戦と合わせて考察する記事は少ないです。ジキルの競艇場特徴と女子戦は、女子戦特有の選択を加えて考察しています。

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平和島競艇場情報

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オフィシャルホームページ

リンク先:平和島ボートレースオフィシャルサイト

支部と所属レーサー

多摩川競艇場は東京都にある競艇場です。支部は東京支部です。
女子レーサーの東京支部所属は

廣中智沙衣 
倉持莉々 
平田さやか 
清水沙樹 
富樫麗加 
中村かなえ 
渡辺千草 
宮本紀美 
田村美和 
橋谷田佳織 
栢場優子 
永井聖美 
石井裕美 
稲生夏季 
中澤宏奈 
藤原菜希 
後藤美翼 
西舘果里 
黒澤めぐみ 
大橋由珠 
寺島美里 
渡邉真奈美 
生田波美音 
大澤真菜 
梅内夕貴奈 
白石有美
佐藤ほのか

大勢の女子レーサーが所属しています。こちらの名鑑に記載されているレーサーもいるので是非、ご確認下さい。

ジキル
ジキル

東京支部で個人的に注目しているのは、スタートから一気に捲る中村かなえと実力上位の藤原菜希です。そして、頭角を現した倉持莉々、最近では一撃捲りの高石莉菜にも注目しています。若手では生田波美音が成長しています。佐藤ほのかもスタートが上手くなっていると思います。理由はわかりませんが、2コースから捲りを仕掛けるレーサーが多く所属している印象です。

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平和島競艇場特徴

引用元:平和島ボートレースオフィシャルサイト

水面特性

海水です。東京には3つの競艇場があるのですが、3場がそれぞれ違うので覚えやすいです。
江戸川が汽水、多摩川が淡水、平和島が海水です。みんな違うと思えば面白いものです。
海水なので潮汐の確認が必須の競艇場です。満潮になると海水を取り込んでいる1マーク側にうねりが発生するので走りにくくなる特徴があります。この点は、福岡と似ている所があります。

ジキル
ジキル

海水で潮位の変化がある事で、うねりが発生しやすい場はいくつかありますが平和島競艇場もその一つです。展示では、1マークでターンが出来ているかを確認します。艇がバタバタと暴れていたり、外に流されると言ったコントロール出来ていないレーサーがいた場合は注意が必要です。ただ、それは満潮時の水面が高い時だけで良いと個人的に思っています。

春から夏にかけて追い風、冬は向い風が吹ている競艇場です。平和島競艇場に行った事がある方、または、展示やライブで見られる方は、お気づきかと思いますが、平和島競艇場の回りには高層ビルやマンションが並んでいます。この高層ビルや高層マンションに風が当たり舞う傾向がある競艇場で、かつ、ビル風といったいきなり強い風が吹く傾向があります。この風を読めずにスタートが遅れるレーサーも多くいます。特に女子戦はスタートがばらつく傾向がありますので、フライング持ちやスタート下手なレーサーがいる場合は、予想が困難になる可能性があります。

平和島競艇場のレイアウト

レイアウトからいくつか特徴をあげ考察します。
①本番ピットから第2ターンマーク。
108mと短く進入の乱れがあるイメージはありません。
②第2ターンマークからスタートライン、そして第1ターンマーク。
62mから49mを13m狭くなり、さらにそこから第1ターンマークまでは37mと12m振られています。1コースは、斜めに走らざるをえないレイアウトとなっており戸田競艇場と似ています。狭く窮屈な第1ターンマークで、なおかつ、うねりが発生する。この2つの要因でイン逃げ率が44%台となっています。

ジキル
ジキル

戸田競艇場と似ており屈指のイン逃げ率が低い競艇場で、今期は全国22位です。23位は江戸川競艇場、最下位は戸田競艇場です。これらの競艇場と並べると良くわかると思います。

引用元:平和島ボートレースオフィシャルサイト

戸田競艇場のレイアウトです。スタートラインから第1ターンマークまでの振り幅や第1ターンマークの狭さは良く似ていることがわかります。

引用元:戸田ボートレースオフィシャルサイト

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平和島競艇場の第1ターンマークからバックストレートの特徴

第一ターンマークは狭く、大きく振られて事で起きる展開は捲りが決まりやすい事です。
その理由は、第1ターンマークが狭いということは艇と艇の間隔も狭くなるという事と第1ターンマークと外の艇の距離が短くなるからです。そして、戸田競艇場と大きく異なるのは、第1ターンマークの出口の広さです。96mと広くスピードをつけて一気に捲れるレイアウトと言えます。

平和島競艇場の大きな特徴の一つに、バックストレッチ側では斜行禁止というルールがあることです。第2ターンマークとピットまでの距離とスタンドまでの距離が短く、競り合いながらターンするのは危険な事で設けられたルールで、2艇が並走したときは外側の艇が内側の艇を絞ることができません。内側の艇が有利に第2ターンマークを旋回できる特徴があります。

このことで起きるのは、1コースが握って回り、差してきた2コースが内側を走る場合、1コースは2コースに寄って舳先を入れないように絞る事がしにくく(ない訳ではない)、2号コースが先に第2ターンマークを回ることが出来るのです。

大きい振り幅で狭い第1ターンマーク、バックストレッチでは内側有利のルールで2マークの逆転とインが逃げにくい条件が揃っています。これに潮汐や風が加わるので条件を整理しないと何を狙って良いのかわからなくなります。

各競艇場の特徴と比較を記事にしていますので、こちらも合わせて参考にしてください。

ジキル
ジキル

ジキルは、平和島競艇場は参加するマニアとの戦いだと思っています。それくらい、いくつもの条件を合わせて予想する必要がある競艇場だという事です。

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