2022年ジキルが見る「平和島競艇場特徴」と「女子戦」

ジキル式競艇場特徴

スポンサーリンク

平和島競艇場情報

オフィシャルホームページ

支部と所属レーサー

多摩川競艇場は東京都にある競艇場です。支部は東京支部になります。
女子レーサーの東京支部所属は・・・、

廣中智沙衣 
倉持莉々 
平田さやか 
清水沙樹 
富樫麗加 
中村かなえ 
渡辺千草 
宮本紀美 
田村美和 
橋谷田佳織 
栢場優子 
永井聖美 
石井裕美 
稲生夏季 
中澤宏奈 
藤原菜希 
後藤美翼 
西舘果里 
黒澤めぐみ 
大橋由珠 
寺島美里 
渡邉真奈美 
生田波美音 
大澤真菜 
梅内夕貴奈 
白石有美
佐藤ほのか

大勢の女子レーサーが所属しています。こちらの名鑑に記載されているレーサーもいるので是非、確認してください。

ジキル
ジキル

東京支部で個人的に注目しているのは、スタートから一気に捲る中村かなえと実力上位の藤原菜希です。そして、初優勝した倉持莉々、最近では捲り一撃の清水沙樹と高石莉菜にも注目しています。

スポンサーリンク

平和島競艇場特徴

水面特性

海水です。東京には3つの競艇場があるのですが、3場がそれぞれ違うので覚えやすいです。江戸川が汽水、多摩川が淡水、平和島が海水です。みんな違うと思えば面白いものです。
海水なので潮汐の確認が必須の競艇場です。満潮になると海水を取り込んでいる1マークにうねりが発生するので走りにくくなる特徴があります。この点は、福岡と似ている所があります。

ジキル
ジキル

海水で潮位の変化がある事で、うねりが発生しやすい場はいくつかありますが平和島競艇場もその一つです。1マークでターンが出来ているかの確認が展示で必要です。ただ、それは満潮時の水面が高い時と覚えて下さい。

春から夏にかけて追い風、冬は向い風が吹ている競艇場です。平和島競艇場に行った事がある方、または、普段展示やライブで見られる方は、お気づきかと思いますが、平和島競艇場の回りにはビルやマンションと行った建物が並んでいます。この高層ビルや高層マンションに風が当たり舞う傾向がある競艇場で、かつ、ビル風といった強い風が吹く傾向があります。

平和島競艇場のレイアウト

まずは、本番ピットから第2ターンマーク108mとそこまで進入の乱れがあるイメージはありません。次に第2ターンマークからスタートラインまでを見ます。62mから49mを13m狭くなり、さらにそこから第1ターンマークまでは37mと12m振られています。1コースは斜めに走らざるをえないレイアウトとなっており、ホーム側に関して戸田競艇場と似ています。狭く窮屈な第1ターンマークで、なおかつ、うねりが発生する。この2つの要因でイン逃げ率が44%台となっています。

ジキル
ジキル

戸田競艇場と似ており屈指のイン逃げ率が低い競艇場で、今期は全国22位です。23位は江戸川競艇場、最下位は戸田競艇場です。これらの競艇場と並べると良くわかると思います。

※参考資料:艇国データバンク様

第一ターンマークは狭く、振られて事で起きる展開は捲りが決まりやすい事です。また、戸田競艇場と大きく異なるのは、第1ターンマークの出口の広さです。96mと広く、スピードをつけて一気に捲れるレイアウトと言えます。

平和島競艇場の大きな特徴の一つに、バックストレッチ側では斜行禁止というルールがあることです。第2ターンマークとピットまでの距離とスタンドまでの距離が短く、競り合いながらターンするのは危険な為にあるルールで、2艇が並走したときは外側の艇が内側の艇を絞ることができません。内側の艇が有利に第2ターンマークを旋回できる特徴があります。また、バックストレッチには内側に伸びるところがあると言われており、2つの理由で1周目1マークを内側に回る艇の差し抜きで2マーク逆転も多い特徴があります。

大きいふり幅で狭い第一ターンマークをスピードをつけて旋回でき、バックストレッチでは内側有利のルールで2マークの逆転とインが逃げにくい条件が揃っています。これに潮汐が加わるので条件を整理しないと何を狙って良いのかわからなくなります。

ジキル
ジキル

ジキルは、平和島競艇場は参加するマニアとの戦いだと思っています。それくらい、いくつもの条件を合わせて予想する必要があるということです。

スポンサーリンク

女子戦での傾向【着別入着率編】

こちらの結果は、2022年2月4日から行われた女子戦におけるコース別の入着率です。初日から4日目までの集計としています。その理由は、一般戦が混ざると明らかにスタート行かなくなったり、準優、優勝戦は勝負をかけるので、あくまで予選というレーサーが同じ条件で算出したほうが精度が高いと考えています。

全国平均を下回りイン逃げ率の結果です。ただ、女子選は力量差もありイン逃げ率は低くなる傾向がありますので、安易に逃げないと考えない方が良いです。

イン逃げの次に多いのは2コースです。2コースの1着数は4日間で11回でしたが、差し、捲りが半々の決まり手です。次に3コースですが、4日間で7回です。捲り3回、捲り差し2回、差し1回、恵まれ1回です。やはり2,3コースからの捲りは無視できない数字です。

戸田競艇場と似ているレイアウトで、第1ターンマークが窮屈で起きる女子戦の傾向は、インが落としすぎることです。落としすぎて2コースの差し場がなくなり握るしかないという選択が多いと思います。ただ、最近注意して2コースを見ているとしっかりマイシロをとった場合は差しが入ります。

2コースがどのラインで第1ターンマークに進入するかで、差せばコースを潰され、握れば決まりやすいかが決まる傾向があるということです。もう一つは、若干1コースよりも2コースが遅れた方が、先にインが回り流されたときに遅れ差しが入ることもあります。想像の域を脱しませんが、

2コースがどのように差し、もしくは、どのように捲るのか。

ここまで想像して結果を見続けることで、イメージが膨らむと思います。

ジキル
ジキル

2コースが何を選択するのかを具体的にイメージする。そのためには、レーサーの癖を熟知する癖があります。ぜひ、ジキルの名鑑を活用してください。また、2コースの握りはこちらの記事にも書いていますので、ご確認下さい。

女子戦での傾向【着別入着率編】

女子戦での傾向【スロー編】

女子レーサーの傾向では、3コースからの捲り差しが極端に少ない傾向にあります。
その理由は技術的なこともありますが、スピードをつけないと体重が軽く艇が浮いてしまい波を超えられないことも原因の一つです。ただ、スピードをつけると遠心力に負けない筋力が必要です。これらの要因で3コースからの捲り差しは選択するレーサーが少ない傾向にあります。

ただ、若手のレーサーや捲り差しの使い手もいますので一概には言えませんのでご注意下さい。

いずれにしても、1コース~3コース合わせて1着率79%あります。こういった見方もできます。

単純にイン逃げ率が低いだけで思考を停止せず、2コースは差し捲りか、3コースは捲りか捲り差しかを考える中で、女子戦は2コース捲り、3コース握るの傾向を抑えた上で予想する事をお勧めします。

ジキル
ジキル

イン受難の競艇場での女子戦傾向は2コースの握りとそれに対応する3コースの能力です。

スポンサーリンク

多くの情報を整理することが平和島のコツ(まとめ)

ここまで触れたことを整理します。

① 水面は海水で潮汐があり、海水取り込み口が1マークなため満潮時にうねりが発生する。
② ビル風の影響で風が舞いやすく、強風が吹きやすい。
③ スタートから第1ターンマークの振り幅が多きく1コースは窮屈な旋回になる。
④ バックストレッチは斜行禁止ルールで外側の艇は内側の艇を絞れない。
⑤ 第2ターンマークでは内側の艇の逆転が見られる。(④が影響) 
⑥ これらを理由に1コースの1着率が低い競艇場となっている。

これらの特徴を合わせて予想を組み立てるのが平和島競艇場のコツですが、まずは第一に、ここまで特徴が多いなら「地元レーサーに注目」することは必須となります。現に、2月の平和島女子戦では優勝が、東京支部の廣中智紗衣でした。また、6号艇は地元レーサーの清水沙樹です。優勝戦に地元レーサーが2名出場しています。(準優進出は18名の内、7名が東京支部でした)

次に一つひとつを丁寧に組み合わせる事です。あくまでセオリー通りです。

① 満潮逃げの干潮捲り。
② 追い風逃げ差し、向かい風ダッシュ。ただ、平和島は3コースも。
③ インでスタートが決められるレーサーが逃げやすい。
④⑤ 偶数艇の逆転を視野に入れる、狙う。 
⑥ 2コースの捲りを予想に加える。(細かい事は記事をご確認下さい)

これらを組み合わせて、かつ、それでいて東京支部のレーサーが上手いということを念頭において、平和島競艇を楽しんでください。

ジキル
ジキル

平和島競艇は、東京支部が上手い。これがジキルのイメージです。

スポンサーリンク

最後に

とにかく2コースが握るのか差すのかを判断してください。それは、レーサー特徴と風向と風速です。スタート決めて捲る。ここをイメージしながら、2コース中心に展開予想することをお勧めします。

本記事の内容によって生じた損害や損失おいては一切補償いたしません。買目と配分を決めるのは最後は自分です。自己責任での舟券購入をお願いします。

私のモットーは「読者様の情報の一つになれれば」です。

最後まで読んでくれておおきにな。

スポンサーリンク

タイトルとURLをコピーしました