全競艇場比較と女子戦傾向 2022年度

ジキル式競艇場特徴

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はじめに

親愛なる読者様。
いつもご覧いただきありがとうございます。心よりお礼申し上げます。

これまでジキルは、様々な記事を紹介してきました。女子レーサー名鑑、各競艇場特徴、ギャンブルとは、ギャンブルをやめる方法などです。競艇に関することの記事もいくつか紹介してきました。ここで改めて注意して頂きたいことは、全て、競艇予想をするにあたって必要だと思われる

材料

だという事です。
料理に例えます。

ジャガイモが材料にあるとしたとき、いきなり作る料理がカレーにはなりにくいと思います。一つの材料で連想する料理はあっても、作れる料理は限られます。ジャガイモ一つであれば、恐らくふかし芋が精一杯です。ですから、一つの材料では、作れる料理も限られます。本記事も同様で、一つの材料に過ぎません。

レーサーの特徴、相手との関係性、相対評価、得点率に代表されるおかれている状況、事故率・・・などなど、他の材料が揃って初めて予想が出来るのです。

ジャガイモに加えて、肉があり、ニンジン、玉ねぎがあり、そして、カレールーがある。これで、初めてカレーが作れるのです。カレールーと言いました。カレーと決定づける一番重要な材料です。この材料は、貴方が見つけてください。このカレールーが、シチューの素なら同じ材料でもシチューになり、醤油であれば肉じゃがになるかも知れません。

材料を一つにまとめる、最も重要な材料は自分で決めて下さい。ジキルは、材料は用意できますが、貴方様が競艇を楽しむ目的がわからない以上、料理(予想)を決定づける材料は用意できないのです。

競艇予想における材料の一つ。そう思って、読んで頂ければ幸いです。レシピではなく、あくまで、

材料の一つです。

水質特徴と風の影響

全国ボートレース場水質と風の影響まとめ

3つの水面

淡水 塩分濃度の低い水面のことです。同じ淡水と言っても河川や湖、工場用水など、取り入れる淡水によって違いがあります。住之江競艇場は、工場用水を取り入れていて「水が固い」と言われています。このように、同じ淡水でも水質は違います。海水よりも浮力がないため、体重差が出やすくなります。艇は船底が水面に設置している面積が大きいほど安定しますが直線が遅くなります。

海水 その名の通り海から海水を取り入れている水面です。淡水との一番の違いは潮汐があることで、潮の満ち引きによって水面の高さが変わります。また、海水を取り入れる場所が2マークにある丸亀競艇場や若松競艇場は、潮の満ち引きによって潮の流れが生まれる特徴があります。潮の満ち引きの影響があることによって、水面の高低、潮の流れが生まれレーサーのスタート勘を迷わせます。浮力がある為、淡水よりも体重差が出にくいです。その理由は、艇は水面と設置する船底の面積が小さいほど早く走ることができます。ただし、女子レーサーは体重が軽く艇が水面に出過ぎてしまいキャビテーションを起こす原因の一つになります。

汽水 海水と淡水が混ざっている水面です。河口付近が海とつながっている競艇場が汽水面になります。海水と淡水が混ざる箇所でうねりが発生する福岡競艇場や本物の河川を使っている江戸川競艇場、湖に海水が混ざっている浜名湖競艇場などいくつかあります。潮汐や潮の流れも海水同様に発生する特徴がありますが、蒲郡競艇場のみ水門を閉じるため汽水面で潮汐の影響はなくなります。

ジキル
ジキル

3つの水面を正しく理解することから初めて下さい。個人的にジキルは、考える必要がある材料やレースに影響する条件は少なければ少ないほど良いと考えているので、淡水の競艇場を好んでいる傾向があります。ただ、潮汐に代表される水面を読み切ることで、多くの人が思いつかない展開を読むことができる場合もありますので、一概には言えませんね。

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風の影響

各競艇場によって風の影響度合いは変わります。向かい風が良く吹いたり、横風が少なかったり、強く吹くと風が舞って風向が定まらないなど、その競艇場の特徴を把握する上で必須項目になると思います。表に、風の影響度合いを記載してあります。特徴がある競艇場をいくつか紹介します。

平和島競艇場 高層ビルに囲まれている平和島競艇場では、強風が吹くと高層ビルに跳ね返り風が舞う傾向があります。発表が追い風でも、スタートラインでは別の風向になったり、急に強い風が吹く傾向があります。

下関競艇場 下関競艇場は横風の影響が強い競艇場です。横から吹く風は、いわゆるかかり(艇をターン出口に向ける)に影響し、ターンが流れたり、かかりすぎてしまったりと操縦スキルが必要になりますので、強く吹いているときには参加しない勇気も必要です。

桐生競艇場 冬から春にかけて赤城おろしという強い追い風が吹く特徴があります。また、追い風が強く吹く傾向があります。24場中、一番標高が高い場所になる競艇場でモーターの出力が出にくい傾向があります。追い風が吹けばスローを助け、向かい風吹けばスローがスタートに届かない。また、昼夜の寒暖差も激しくレーサーは調整に悩まされる競艇場です。

三国競艇場 第一ターンマークの後ろに大きな防風壁があります。向かい風の場合はそれほど考えなくても良いのですが、追い風が吹くと防風壁に跳ね返った風が影響します。追い風の発表ですが、防風壁に跳ね返った風はスタートラインでは向かい風になると聞いたこともあります。また、同じ追い風でも、↘方向の追い風は、跳ね返って↙方向の風にかわり捲りがしやすくなると思っています。↗の方向の追い風は、跳ね返って↖方向の風に変わり艇が流される傾向があると思っています。

ジキル
ジキル

風は、スタートに影響したり、ターンのしやすさに影響を及ぼします。風の強さによって水面に波が立つのでレーサーは乗りにくくなります。ジキルは、風速5m以上は参加しない方が良いと提案しています。その理由は、それでなくても予期せぬことが起きる女子戦で、予期せぬことがさらに起きやすい状況では、自分の予想のペースを崩し的中不的中問わず、その要因や原因がわかりにくくなるからです。

女子戦と水質と風

女子戦に限ることではありませんが、特に女子戦に出る傾向の一つに地元レーサーの活躍があります。やはり、その水面を一番走っている地元のレーサーは、水面と風に慣れています。水質と風を考えるときに、地元レーサーのスタートには注目しておきたいです。

若いレーサーも増えてきました。中には体重が50kgを超える若手レーサーも少なくありません。女子レーサーだけで競技する女子戦においては、体重差というのは一つ考える材料になります。特に淡水面においては体重差が出ます。単純に、体重が軽い方が最高速度に達するまでの時間が短いです。海水なのか、淡水なのかを把握しておくことで体重差における影響度合いが予想に加えることができます。

経験則ですが、女子戦の方が風の影響が出やすいと思います。それでなくてもスタートがばらついたり、ターン技術が低いレーサーも多い中でスタートの乱れやターンのミスが多く発生します。一方で、風が強く水面が荒れているときほどベテランが驚くほど活躍したり、体重の重いレーサーが安定する艇で有利になったりすることがあります。ジキルは、女子戦に限り水面が荒れているときにも参加したいのであれば、ベテランレーサーは軽視できない存在だと思っています。

ジキル
ジキル

水質と風を合わせた水面コンディションを理解することは重要なことです。参加する競艇場の水質と風の影響度合いはオフィシャルサイトにも記載があるので一読をお勧めします。ざっくりですが、女子戦においては、水面コンデションが荒れているときこそベテランの小回りターンが生きてきます。全速でターンする傾向のある若手は思わぬ風、波が影響して上手くターンが出来ていないことを多く見てきました。

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レイアウト考察

ピットから第2ターンマーク(コース取り)

本番ピットから第2ターンマークの距離を比較しています。この距離は、作戦待機行動のおけるコース取りに影響します。長ければ長いほどコース取りしやすくなり、短いほどコース取りしにくくなります。女子戦においては、そこまで激しいコース取りは少なく、若手が自分から外にならない限り進入枠なりになる傾向があります。

一番距離が長いのが唐津競艇場の178m、一番距離が短いのが江戸川競艇場です。ここは、そこまで気にしなくて良いと思います。

第2ターンマークからスタートライン(振り幅①)

競艇は、第2ターンマークからスタートラインに向かってスタートしますが、真っすぐ走っているわけでありません。共通点は、だんだん狭くなっていきます。ここで影響するのは、スタートライン上の幅です。例を元に解説します。

平和島競艇場

引用元:平和島ボートレースオフィシャルサイト

福岡競艇場

引用元:福岡ボートレースオフィシャルサイト

ここで重要視したいのが、第2ターンマークからスタートラインにかけてどれだけ狭くなっているかということとスタートラインそのものの幅です。

       
平和島競艇場 
第2ターンマーク62.0m→スタートライン49.00m13.00m狭くなる。
福岡競艇場 
第2ターンマーク77.5m→スタートライン63.75m 13.75m狭くなる。

黄色のラインに関することは、どれだけ狭くなっているのかです。1コースがどれだけ斜めに走らざるを得ないかということに影響します。この狭くなっているということについては、次で解説するスタートラインから第1ターンマークまでにの方が影響は強いので次のタイトルで説明します。

さて、赤のラインにある、スタートラインの幅に注目します。24場中一番狭い平和島競艇場と一番広い福岡競艇場のレイアウトを選択しています。このスタートラインの幅に影響することは

艇間(艇と艇との距離)です。

平和島競艇場

画像元:BOATCAST

福岡競艇場

画像元:BOATCAST

カメラのアングルでわかりにくかもしれませんが、艇同士の距離は、平和島の方が近く見えませんか?
スタートラインの幅が広ければ広いほど、艇と艇の間が広くなり、
スタートラインの幅が狭ければ狭いほど、艇と艇の間が狭くなります。

では、この違いによって起きる現象を次のタイトルで解説します。
まずは、スタートラインの幅は競艇場によって違うということと、
スタートラインの幅は、艇と艇の間の距離に影響すると覚えて下さい。

スタートラインから第1ターンマーク入口(振り幅②)

平和島競艇場

引用元:平和島ボートレースオフィシャルサイト

福岡競艇場

引用元:福岡ボートレースオフィシャルサイト

同じ競艇場での比較です。このタイトルで比較することは、
スタートラインから第1ターンマーク入口です。

平和島競艇場 
スタートライン49.00m→第1ターンマーク37m12.00m狭くなる。
福岡競艇場 
スタートライン63.75m→第1ターンマーク50m13.75m狭くなる。

ここで比較するのは、スタートラインから第1ターンマークまでにどれだけ狭くなっていくかと
第1ターンマークの広さの2つです。

黄色のラインのことを振り幅と言います。スタートしてから第1ターンマークに向います。スタートラインから第1ターンマークまで、狭くなる幅が大きいほど1コースは斜めに走らざるを得なく、第1ターンマークとの距離がとりにくくなります。2コースの方がスタート有利で先行された場合、1コースは2コースに寄せられて十分な幅を保てずに第1ターンマークに進入することになります。すなわち、スタートラインから第1ターンマークに向かって狭くなればなるほどイン逃げしにくい「レイアウト」という事になります。ちなみに、このスタートラインの幅と第1ターンマークの幅に
一番差がある競艇場は、

江戸川競艇場 の21mです。

一番差がない競艇場は、

芦屋競艇場 の5mです。

正直、江戸川競艇場は特別な場ではありますが、2021年11月1日~2022年10月31日までのイン逃げ率が一番高い場である芦屋と一番低い場である江戸川でした。
この振り幅がもたらす1コースの影響を理解した上で次に考えるのは、第1ターンマークの幅です。

※ごめんなさい。丁寧に作ろうと思って正式名称を使っていましたが、無駄に長くなるので、
第1ターンマーク → 1マーク、第2ターンマーク → 2マークとこの後は記載します。

平和島競艇場が37mで福岡競艇場が50mです。スタートライン同様、艇と艇の間に影響します。
1マークの写真で比較します。

平和島競艇場

画像元BOATCAST

福岡競艇場

画像元BOATCAST

カメラアングルで見づらいかもしれませんが、平和島競艇場の方が艇と艇の間が狭く見えます。
では、この1マークの幅で生まれる影響は、

決まり手 です。

艇間が狭ければ狭いほど、差す幅も狭くなるので、捲りが決まりやすい傾向。
艇間が広ければ広いほど、差す幅も広くなるので、差しや捲り差しが決まる傾向。

ただし あくまでレイアウト上における傾向です。これが全てではありません。先ほど解説した、水質、風の影響も合わせて考える必要があります。現に福岡競艇場は2コース決まり手の捲りが33.2%と平和島競艇よりも高いデータになっています。では、ここから女子戦。

女子戦 でジキルが考えていること。
それは、2コースの選択です。このレイアウトから考えた時、2コースが選択するのは、差しなのか、捲りなのかを予想するときに加味しています。艇間が広い競艇場なら差し選択傾向、狭い競艇場なら捲り選択傾向といった具合です。合わせて考えるのは、振り幅が大きい場では1コースが窮屈になるので、1コースの減速が大きくなります。1コースが1マークでモタモタされると2コースは差し場がなくなり握らざる得ない展開になる可能性があります。
1マークの幅とスタートラインからの振り幅の関係をこのタイトルでは抑えておいてください。
2コースに関する記事を3つ紹介しますので、ご覧いただければと思います。

競艇寺子屋
競艇寺子屋

これまで解説した項目の24場の情報を表で記載しておきます。単位はメートル(M)です。

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第1ターンマーク中~出口

続いてのタイトルは、1マークの広さについて解説します。1マークの中と1マークの出口が最も広い競艇場の2つをご覧ください。1マーク中の広さは大村競艇場(児島競艇場)、1マーク出口の広さは蒲郡競艇場が一番広いです。

大村競艇場(1マーク中)

引用元:大村ボートレースオフィシャルサイト

蒲郡競艇場(1マーク出口)

引用元:蒲郡ボートレースオフィシャルサイト

1マークというテーマでレイアウトを見てみます。単純に広い方が「高速でターンできる」傾向があります。読者様で車の運転をされている方は想像できると思います。本当に単純で、スピードを速くしてカーブを曲がると遠心力によって外へ、外への力が向きます。広い方が壁に当たらずに曲がれると思います。艇も一緒で、広い方が高速でターンできるのです。ただし、スキルも当然必要で、艇がかからなければ、いわゆる流れる現象が発生します。また、この現象は、先述したように海水に多く見られるかと思います。その理由は、艇が浮いて艇底が水面と設置する面積が少ないからです。

一方で、狭い競艇場のレイアウトを見てみます。非常に迷いましたが(大体、こういうのは江戸川競艇場が該当する)

鳴門競艇場(1マーク入口&出口)

引用元:鳴門ボートレースオフィシャルサイト

大村競艇場や蒲郡競艇場と比較すると、1マークの中が70m、出口が80mと狭いレイアウトです。高速でターンするには流れると壁に激突する恐怖感が生まれます。ただし、1マークの幅の広さと組み合わせてみます。1マークが45mと狭く捲りが決まりやすい傾向があります。1マークの中と出口が狭くても、握っても艇がかかればターンが出来ますので、捲りが決まりやすい水面と言えます。

このタイトルでは、1マークの広さに注目しています。広い方が握りやすく高速でターンできるレイアウトですが、流されないでターンできるターンスキルが必要です。1マークの中と出口が広いから捲りやすいというのは軽率な考え方ですが、明らかにスピードに乗って、艇がかかっているレーサーは狙いたくなるものです。

ジキル
ジキル

女子繊維おいては、ターンスキルがレーサーによって差があるので、1マークが広いレイアウトでは捲りを狙いたくなります。イン逃げ率1位の芦屋競艇場で女子戦は捲りが狙えると記事にしたことがあります。その理由は、1マークの広さでニギリタガールが多い女子戦では、ターン出来ているなら捲りを狙いたい(ダッシから)レイアウトになるのです。

1マークの入口、中、出口の幅をまとめているので記載しておきます。

第2ターンマーク入口~中~出口

では、2マークを見てみます。2マークの入口、中、出口の3つの視点で見てみます。バックストレートでスピードに乗っています。ターンの初動となる入口、そして、流されると壁に激突する今日可能性がある出口が狭い特徴がある競艇場のレイアウトを見てみましょう。

戸田競艇場(2マーク入口&出口)

引用元:戸田ボートレースオフィシャルサイト

2マークの入口が43mです。圧倒的狭さで、次に狭い競艇場は江戸川競艇場(ほら、また出てきたでしょ)の50mです。次点で唐津です。入口が狭いが故に起こる現象は、高速でターンしたくても減速せざるを得ない特徴です。その理由は、第2ターンマークが違く出口も狭く、かからなければ外に流れて壁に激突する危険があります。戸田競艇場がある埼玉支部のレーサーは、2マークのターンが独特です。

外から、2マークギリギリを狙ってターンして、かかりよくホームストレートへ舳先を向けて流れるようにターンします。ジキルは、このターンを埼玉ターンと呼んでいます。ちなみに、次点を江戸川競艇場としましたが、その次に狭いのは「唐津競艇場」です。唐津は戸田と逆でものすごく減速してターンする傾向があります。ぜひ、リプレイを見てほしいと思います。

2マークに関しては「中」にも注目です。ただ、2マークの中は、幅よりも全体的な特徴が影響する傾向があります。2マークに関しては入口の幅に注目してほしいと思います。狭ければ高速で回りにくく、広ければ、高速でターンが出来る傾向です。

2マークと言えば住之江競艇場です。2マークにうねりが発生する傾向(2マークから海水を取り入れれる、若松競艇場や丸亀競艇場も独特のうねりや潮の流れが発生)がありますので、高速でターンすると思わぬターンミスが発生するのです。

では、2マークで何を見るのかですが、競艇場のレイアウトや特徴で大きく変化します。特徴の把握、そして、道中での抜きが起こりやすくなるので、展示を確認した上で挑んだ方が良いかと思われます。

ジキル
ジキル

その競艇場において、2マークで握っても問題ないか、それとも、握るとミスを誘発するのかをレイアウトと水質から判断してほしいと思います。2マークに独特な特徴のある、埼玉支部と大阪支部のレーサーが2マーク攻略が上手い傾向があると思っています。

このタイトルで解説したレイアウトの一覧表はこちらです。単位はメートル(M)です。

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レイアウトから見る女子戦傾向

1コースが窮屈「減速が必要とされる」

・スタートから1マークへの振り幅が大きい競艇場。
・インが減速して1マークを回ると差し場がなくなるから2コースは握る傾向がある。
・2コースが握る予想をするのは3コースのレーサーも同じで差しを選択する可能性。
・4コースが差しを選択すればコースがなく、握る5コースの絡みまで予想する。
・1コースが窮屈になる傾向があるジキルが思う選んだ3つの競艇場は、
 戸田、丸亀、三国です。

2コースが窮屈「握る傾向」

・前述した1コースが窮屈と連動して考えて下さい。
・2コースが握る傾向の一つに艇間の狭さがあります。
・1マークの狭さに注目した上で、ジキルが思う2コースが握る可能性が高いと思う3つの競艇場は、
 江戸川、戸田、平和島です。

3コースの「捲りと捲り差し」

・1マークの艇間が狭いことで起きる傾向がある3コースの捲り。
・1マークの艇間が広いことで起きる傾向がある3コースの捲り差し。
・艇間が広いとターンマークまで「遠くなる」ので捲りが決まりにくくなる。
・艇間が広いレイアウトで捲り差しが出来るレーサーが3コースなら狙いたい。
・1マークの幅がある捲り差しが入る傾向があると思う3つの競艇場は、
 芦屋、尼崎、大村です。

4コースの「差しと捲りと捲り差し」

。3コースと似ていますが助走が取れるメリットがある、いわゆる4角です。
・差しは、1マークの艇間の広さ、捲りは、1マークの艇間の狭さが影響します。
・ただし、1マークの中や出口が狭いと捲り差しへの変化もあります。
。スタート後に絞って捲る必要があるので注目はスタートラインの幅です。
・握ってターンできるレーサーを、1マークの幅が狭いレイアウトで狙いたくなります。
・ジキルが思う、4角から捲りを狙いたくなるレイアウトの3つの競艇場は、
 平和島、戸田、下関(若松)

ジキル
ジキル

5,6コースは、前のコースの展開影響が強いので単独での解説は避けています。ただ、6コースが有利になる競艇場がいくつかあり、伸びるバック、4角が仕掛けやすいレイアウトやコンディション、バックで一番内を走る6コースの2マークでの逆転を考えると、鳴門、平和島、住之江、丸亀は良く6コースが絡むと思っています。

まとめ

・競艇場における水質は3つあり、海水、淡水、汽水の3つがあります。
・海水=潮汐と浮力大、淡水=潮汐無しと浮力小、汽水=潮汐ありなしと浮力中です。
・競艇は、風の影響が強い競技で競艇場別の風の影響を加味する必要があります。
・競艇場のレイアウトは、全場違います。その違いを理解した上で予想する必要があります。
・レイアウトも、分けて考えることで展開予想の材料になると考えています。

最後に

本記事の内容によって生じた損害や損失おいては一切補償いたしません。買目と配分を決めるのは最後は自分です。自己責任での舟券購入をお願いします。

私のモットーは「読者様の情報の一つになれれば」です。

最後まで読んでくれておおきにな。

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