ジキルが見る「唐津競艇場」の特徴

ジキル式競艇場特徴

唐津競艇場情報

オフィシャルホームページ

WEBサイト

支部と所属レーサー

唐津競艇場は佐賀県にある競艇場です。支部は、佐賀支部になります。
女子レーサーの佐賀支部所属は、

小芦るり華 〇
山本梨菜 
野田なづき 〇

の3名です。同じ九州地区の福岡支部や長崎支部に比べると少ない人数となっています。 
4月29日から開催されるオールレディースに出場する地元女子レーサーは○を付けてあります。


唐津競艇場特徴

水面特性

水質は淡水です。風の影響が強い競艇場の一つです。年から年中風が吹いている競艇場で追い風の割合が高いです。一年通してモーニングを開催しています。
季節によって追い風、向風を変わる傾向があり、かつ、一日のレースにおいても、前半後半で風向が変わることが多い競艇場です。
ジキルは、唐津競艇場と言えば「追い風」とイメージします。唐津の追い風は差し水面。特に2コースからの差しは良く決まります。その背景には、追い風が強く吹くことで1コースが流れる傾向があることとバックストレートで内側に伸びるラインがあることです。唐津競艇場をホームにしている方は、追い風が4m以上吹いている時に2コース差しから狙っていることが多いと思いますしジキルもその一人です。

淡水なので、住之江競艇場や戸田競艇場のように乗りやすさには注意が必要です。バタバタと跳ねていると乗れていない可能性があるので展示で良く確認してください。

唐津競艇場のレイアウトと女子戦

引用元:唐津ボートレース場オフィシャルサイト

コースレイアウトの特徴を3つあげます。

一つは、広い水面です。では、狭いと言われている戸田競艇場と比較してみます。

水面データ
引用元:戸田ボートレース場オフィシャルサイト

ホーム側の比較では、スタートラインが戸田競艇場よりも5m長く、第一ターンマークも5m広くなっています。振り幅は13mで同じですが、第一ターンマークが102mと戸田競艇場に比べて22m広くなっています。バックに向かうラインでも約7m広くなっています。このことから、唐津競艇場では、スピード戦が展開されるレイアウトになっています。

二つ目は、ピットから第二ターンマークまで178mと長いことにあります。このことから、枠なり進入率は低いデータとなっています。今節は、女子戦ですのでどこまで気にするかは人それぞれになると思いますが、ジキルは、力関係によっては1コースでも取られる可能性と6号艇が4コースまで入る可能性は考えています。

三つ目は、データで見る1コースの逃げ率に疑問を持っていることです。芦屋競艇場特徴の時も触れましたが、唐津競艇場も企画レースを設けています。
1R 1号艇にA級レーサー
2R 1,2号艇にA級レーサー
3R 1,3号艇にA級レーサー
4R 1号艇にA級レーサー、そのほかに級レーサーが3人

という内容です。
要するに、イン逃げがしやすい状況を作っているということで、全体のイン逃げ率を当てにし過ぎない方が良いです。振り幅13m、かつ、広い水面の捲りレイアウト、追い風の割合が高いという3つの条件で考えると、それほどイン逃げ率が高いイメージはありません。

女子戦と唐津競艇場

これらを組み合わせて女子戦と唐津競艇場の特徴を組み合わせて考察します。

①風向が変わりやすく、追い風の割合が高い、かつ、強く吹く傾向がある。
②淡水で広い水面。スピード戦が繰り広げられるレイアウト。
③振り幅が13m比較的大きく、イン逃げしにくいレイアウト。(企画レースでイン逃げ率が引き上げられている可能性が高い)
④ピットから第二ターンマークまで178mと長く、枠なり進入率が低いレイアウト。

唐津競艇で確認すべきことは、風向と風速です。
追い風が強い時に2コースからの差しから狙いますが、女子レーサーは差しが苦手なレーサーも多いです。壁になれば逃げですが、センターに捲り差しができるレーサーがいれば別です。この組み合わせを番組とレーサー特徴で抑えることで楽しめると思います。追い風で流されやすい1コースの空いた内をどのコースが差すのかという考察です。
向かい風の場合はセオリー通りダッシュから狙いたくなりますが、唐津競艇場は逆です。追い風より、向かい風の方がイン逃げ率が高いデータがありますので、セオリーとは逆と覚えてください。
この情報法に関しては、知っているか知らないかで大きく予想が変わると思います。はっきりとした要因はわかりませんが、淡水で艇が沈み、向かい風だとかかりが良くなりますので、広いレイアウトであれば思いっきり握ってターンできるというイメージをしています。

まとめ

① 淡水で体重差が出やすい競艇場です。乗り心地を展示で評価して下さい。
② 風の影響が強い競艇場で、かつ、追い風割合が高いです。一日で風向が変化することも多いです。
③ ピットから第二ターンマークまで長く進入枠なり率が下がる傾向にあります。
④ 追い風なら差し水面です。追い風が4m~の時は積極的に2コースの差しを狙いたいです。
⑤ セオリーとは逆に向かい風の時にイン逃げ率が高くなる傾向があります。
⑥ イン逃げ率は企画レースが加わっています。広いレイアウトで逃げやすくはありません。
⑦ 女子戦は、差しが上手い、捲り差しができるできない、風向、風速で予想を組み立てます。


最後に

本記事の内容によって生じた損害や損失おいては一切補償いたしません。買目と配分を決めるのは最後は自分です。自己責任での舟券購入をお願いします。

私のモットーは「読者様の情報の一つになれれば」です。

最後まで読んでくれておおきにな。

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