「住之江競艇場」の特徴と女子戦 2022年

ジキル式競艇場特徴

住之江競艇場

オフィシャルホームページ

リンク先:住之江ボートレースオフィシャルサイト

大阪支部所属女子レーサー

高橋淳美
五反田忍
西村歩
落合直子
原田佑実
鎌倉涼
坂咲友里
関野文
計森光
赤井星璃菜 
上田紗奈
高憧四季
山下菜緒
池田なな
宮崎つぐみ
村田佳奈子

ジキル
ジキル

ベテランでは、3コース以下から豪快な捲りを決める五反田。4コースが密かに上手い高橋。実力上位の落合、原田、鎌倉。若手では、高憧が活躍しています。個人的には高憧。高憧は上手いし才能あるレーサーの一人です。師匠は夏山亮平です。この夏山、正直、本人はパッとしないが、弟子は上田龍星と高憧四季です。キッチリと成長させ、将来の活躍は間違いないレーサーを育てているところに育成者としての才能を感じています。他のレーサーは、競艇女子レーサー名鑑で確認してください。

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水面特徴

水質淡水のプール型競艇場です。水が硬いと良く言われている競艇場で、レーサーは乗り心地を重視しているように思えますし、そういった話を選手コメントで見たり聞いたりしています。

水が硬い。と言われても、実際に水面を走ったことのない私達にはイメージが湧きません。当然、ジキルも住之江競艇場の水面をボートで走ったことはありません。私が、見たり聞いたりした中でわかりやすかった表現が

「車で砂利道を走っているようなイメージ」

です。
確かに乗りにくそうですし艇が跳ねそうです。このことから、レーサーは乗り心地、舟がバタバタしないような調整やレースを心掛ける傾向にあると思われます。

淡水なので浮力がなく体重が重いレーサーは不利な傾向があります。
風が穏やかな競艇場です。SGグランプリが過去29回開催されている人気の競艇場です。

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コース別の特徴

水面画像
引用元:住之江競艇場オフィシャルホームページ

ピットから第二ターンマークまで120mあり、進入が乱れがちな特徴が一つ目です。

スタートから第一ターンマークまでの振りが6mと振り幅が小さいため、基本的にインが強い競艇場が二つ目の特徴です。インの1着率59.4%と数字でも裏付けされています。
ベテランの方には釈迦の説法ですが、振り幅について説明しておきます。
戸田競艇場のレイアウトです。

水面データ
引用元:戸田競艇場オフィシャルサイト

スタート(センター)に関しては、住之江が51m、戸田が50mですが、第一ターンマークが、
住之江45m、戸田37mと8mの違いがあります。振り幅とはこのスタートの幅と第一ターンマークの幅の差の事を言います。スタートしてから1コースの左側が狭くなっていきます。車でもバイクでも左に曲がろうとした時に、左が狭ければ狭いほどスピードを落とす必要がありますし、スピードを落とさなければ、曲がった後に大きく膨らむと思います。そのイメージと同じで、
住之江は振り幅が小さいからインが回りやすい=逃げやすい。
戸田は振り幅が大きくターンしにくい。=逃げづらい。

ということになります。1号艇は斜めに走らざる負えなくなります。

ここからは少しですが、ジキルが展開予想をする上で考えていることを記載しておきます。

表現では「張る」が最も持ち寄られています。これは、一つ内の艇が一つ外の艇に寄っていくことです。良く聞くのが、「2コースが張ってマイシロを取った」です。
これは、2コースが3コースに寄り、1コースとの距離を置くことで小さい引き波の上を加速をつけてターンできます。いわゆる「アウト、イン、アウト」という最も効率的なライン取りができるということです。

では、張れば良いと思われがちですが、ジキルが考えているのはスタートが先行できたかどうかで張れるかどうかが決まる(加えてレーサーの特徴)と思っています。いくら2コースが張りたくても、3コースがスリット先行したら逆に絞られます。(艇を寄せられる)そして、3コースの捲り差し、捲りによって2コースが引き波に吸い込まれるように下がっていくことを見たことがあると思います。

この原則を1コースと2コースの関係で考えると、戸田競艇場のように振り幅が大きい競艇場では、1コースが2コースよりもスリットを先行し、できるだけ張って第一ターンマークに迎えることで逃げやすくなります。戸田競艇場の逃げ穴を狙う、もしくは、逃げられないと考える時に、一つの考え方として参考になれればと思います。

その競艇場のレースに参加するときは、競艇場のレイアウトを見て、違いを比べてほしいと思います。イン逃げがしやすい=何故?、
イン逃げがしにくい=何故?、
〇〇コースが狙い目=何故?
この「何故」を追求することが競艇の楽しみの一つですし、競艇場のレイアウトの違いを楽しむ一つになります。ちなみにジキルは、戸田競艇場が一番好きです。

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話を住之江競艇場に戻します。

特徴は、2マークに引き波が残ることです。住之江競艇場2マークの回り方にポイントがあります。特に1周目の2マークで、引き波が残っていることが原因で着が変わる可能性があります。
ジキルが見る住之江競艇場の2マークの特徴は、

ライン取りと旋回方法です。

①ライン取りは、1週1マークを回ってバックに入った時に「内側」に位置した方が有利と思います。
その理由は、 
②2マークを旋回する時に「小回り」の方が着を上げる傾向にあります。
握った場合は、引き波の影響が流される傾向にあります。
次に外側にラインを取った場合は、 
③行かせて差すが残しにくくなります。
小回りで先に回った艇の波、残った引き波で乗りにくくなるように見えます。

これらの印象を元に、2マークは、波の少ない外を回すか、小回りで内側を回ることが必要になります。その影響か、住之江は「6コース」が良く着に絡む印象があります。

他には、センターからの捲りです。捲り差しより捲りのイメージです。基本は逃げから考察は住之江では必須になりますが、女子戦ですので、センターからの捲りは狙っていきたいところです。

1周目バッグで内側にいることが多いコースは4コースと6コースです。4コースと6コースの着絡みに注目して考察し楽しみたいと思います。特に6コースを見ています。

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モーター情報

クイーンズクライマックスに向けて随時更新していく予定です。
住之江競艇は、普段から遊んでいる競艇場です。
12月1日現在の注目モーターを記載しておきますが、変更可能性は大いにあります。

11号機
15号機
18号機
28号機
30号機
55号機
68号機

ジキル
ジキル

10月に女子戦が行われ、その後もモーターは追っていますが、ジキルが女子と合いそうなモーター7機を記載しています。当然、クイーンズクライマックスまでには整備が入るので変わる可能性はありますが、イメージとしては、伸び型で2マークの波を力強く超えているモーター7機を選んでいます。あくまで女子向けかどうかで選んでいます。

まとめ

住之江競艇場の特徴をジキルの印象で羅列してきました。これらを元に住之江競艇を楽しむに当たり頭に入れておいてほしいことは、

① 乗り慣れている「地元レーサー」を軽視しない。
② 展示では、2マークの乗りやすさを見る。「艇が跳ねていないか、乗りづらそうではないか」
③ インが強い競艇場、ただ、女子戦においてはセンター勢の捲りも注目です。
④ 4コースと6コースが絡む傾向があるので展開予想で内側に入れそうか否か。
⑤ 地元レーサーは当然、個人的に埼玉支部は注目してます。2マークが上手いレーサーが多い。
※レーサーの腕でも決まるので、地元レーサーは特に注意しておきたいです。

ジキル
ジキル

住之江競艇場は、大阪支部に加えて、是非、埼玉支部の2マークに注目してほしいです。この2マークのイメージができれば道中逆転の的中も予想に加えることができます。今節出場は、代表格なら中田、清埜。2マーク勝負なら、この二人。ただし、安達は気を付けた方が良い。一般始まったら着に絡んでくる可能性ある。

最後に

本記事の内容によって生じた損害や損失おいては一切補償いたしません。買目と配分を決めるのは最後は自分です。自己責任での舟券購入をお願いします。

私のモットーは「読者様の情報の一つになれれば」です。

最後まで読んでくれておおきにな。

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